こんにちは
かかしの占い相談室 かかしです。

金運手相とされる
俵紋(たわらもん)についてご紹介します。
最近お金の流れが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
俵紋(たわらもん)とは?
俵紋とは、指の第二関節付近のお腹に現れる、
細かい縦線が複数並んでいたら、それが俵紋です!

俵紋が示す意味
俵=お米=豊かさの象徴。
俵紋は「一生食に困らない、金運に恵まれる相」とされています。
お金の流れがスムーズで、必要な時に必要な額が入ってくるタイプです。
突然の臨時収入や、思いがけないところから援助が入ることも!
人との縁に恵まれ、家族・パートナー・職場などから自然に助けてもらえる力があります。
「なんだかんだ、助けられてここまで来たな…」という人は、この紋があるかもしれません。
指ごとの俵紋の意味
俵紋がどの指にあるかによって、意味にも違いが出てきます。
人差し指(木星丘)リーダーに向き、管理職・教育職に向き、目標を達成する力がある。
中指(土星丘)忍耐力がり、長く働くことに向いて、コツコツ貯める力がある
薬指(太陽丘)人気・芸術運に恵まれ、魅力がお金に変わるタイプ
小指(水星丘)商才・コミュ力が武器。話すことでお金を得る人
まとめ
俵紋は、持っているだけで「金運」「財運」「援助運」がそろったラッキーサイン。
手の平をよく観察して、俵のような細かい線が出ていたら、あなたは既に恵まれた金運の持ち主かもしれません。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。
少しでも参考になりましたら嬉しいです。
気になることがありましたら、サロンのほうで鑑定しています。
詳しくはHPをご覧ください。
かかしの占い相談室
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